ギムノカリキュウム属 (Gymnocalycium) | ||
![]() Gymnocalycium famatima
![]() 魔天竜系 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium ferrari
![]() O.Ferrariという人の名前から取られた学名 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium fleischerianum
![]() 蛇紋玉(G.fleischerianum)P441 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium gerardii
![]() 九紋竜の変種、花は九紋竜系の花です。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium gibbosum
![]() 白花で大輪 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium glaucum
![]() 灰色の肌に特色があります 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium guanchinense
![]() ガンキネンゼ(G.guanchinense)は魔天竜に近い種ですね。花も似ているように思います。R568(=WR568)はWalter Rausch氏の採取品です。産地はアルゼンチン、ラ・リオハ州Cuesta Guanchinとなっています。ちなみにCuestaはスペイン語で斜面をあらわします。メサの種子カタログ番号にも同じものがあります。Mesa 465.46 ギムタクさん談 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium horridispinum
![]() 和名は恐竜丸 写真提供 MN2000 さん |
![]() Gymnocalycium horridispinum
![]() 和名は恐竜丸 写真提供 MN2000 さん |
![]() Gymnocalycium horstii
![]() horstii(HU79) 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium horstii
![]() ブラジル原産、白から、ピンクまでの花を咲かせます 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium hossei
![]() 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium hossei
![]() 正伝五大州、不明種、本来のG.hosseiではないと思われます。現在のカタマルセンセに近い種かもしれません。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium hossei
![]() 古曽部五大州 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium hossei
![]() 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium
hybopleurum v.ferocior ![]() 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium
hyptiacanthum ssp schroedrianum ![]() 花首が長い 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium
hybopleurum v.ferocior ![]() 淡いピンク色で大輪ですね 写真提供 phoenix さん |
![]() Gymnocalycium intertextum
![]() 写真提供 Lauii さん |
![]() Gymnocalycium intertextum
![]() インターテクスツーム BKS 145、この種は棘の様子が学名に近い物から、そうでないものまで、さまざまです 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium joossensianum
![]() 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium kieslingii
![]() フィールド番号、BKS111を持つ、ギムノカリキューム種、産地はシエラ・アンカスティ(Sa. Ancasti)。特に変わったところが無い、ギムノカリキュームとしては平凡な種です。 最初は、G.baldianum var. albiflorum(緋花玉の白花変種)として販売されていました。最近はG.rosaeとして売られている事が多いですが、これはG.kieslingiiとして購入しました。たとえ名前が色々変化しても、フィールド番号があれば、安心です。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium kroenleinii
![]() 2000年に、初記載された、比較的新しい種です。亜属ギムノカリキュームに分類されています。新種の特徴は、目立つ、コブ隆起と丸い果実と言われています。この亜属は通常、紡錘形状の果実で、丸い果実は珍しいそうです。花も濃いピンク色(クリーム色もある)でこの亜属では珍しいといわれています。自生地はアルゼンチン、ラ・リオハ州、Sierra de Malanzanの山中、高度1300m。私も1つ購入しました(写真)、しかし花や外観を見ると本物では無いらしいことが最近分かりました。 購入される時は、フィールド番号FK92やWR805を持つ、由来の明確な苗を購入される事をお勧めします。 種名はモナコの植物園の延長を長年勤めたMarcel Kroenlein氏に因んで付けられました。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium knolii
![]() 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium lagunillasense
![]() 天賜玉の仲間で、オレンジ色の花から、ピンクに褪色する 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium leeaum
![]() 和名 稚竜玉と稚竜丸? ギムノ愛好家のホームページで調べました。稚竜玉が正しいようです。稚竜丸と稚竜玉という言葉からは、同じイメージが思い浮かびますが。どちらを選択するかは、和名を付ける人の好みかもしれません。ギムノカリキュームでは、3対2の割合で、玉が付いた名前のほうが多いようです。 ギムタク さん コメント 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium leeaum
![]() 写真提供 あさり さん |