タニサボ実生 Q&A

更新日 2015/07/31 
掲示板、メールで質問の多い項目を載せて行きます。返答はたにさぼ管理人の返答です。
私はこうしてるなどもっと良い方法があれば教えてください。


掲示板でも質問しますので返答お願い致します

私の実生方法 

小さい種の実生方法ー菊水、花籠
実生時期・発芽温度
種まき用土
冬の管理
発芽させるのに成長促進剤
発芽後、何ヶ月まで蒸した方がよいか
発芽の悪い太平丸、大竜冠類
最初(発芽後)の植替え方法・タイミング
交配の仕方
実生してよかった事
比較的低温で発芽するのはどんな種類
冬の実生方法
種子の採り方
腰水を止めるタイミング
メネデールは発芽に効果があるか


参考にしてるサイト  
 
 奇想天外  ぱんさのマイナー植物園
 
  小さい種の実生方法ー菊水、花籠
パーミキュライトなどのやわらかめの土に蒔いてカビやコケの発生を抑える。ピートモスのように隙間のでない土でないと極端に発芽率が下がる。  上に
  実生時期・発芽温度
一般的には日中30℃前後の25〜35℃位が適当だと思います。夜に多少温度が下がっても発芽には問題ないけど皆さんは何時頃種蒔きを実施しますか。逆に温度が高すぎると発芽しないものもありますね。秋になってボツボツ発芽したりすることもあります。柔らかい日差しでできれば午前中だけでも陽にあてる方が温度もあがりやすく一斉に発芽すると思います。最初は斜光してやわらかい日差しで温度の上がりすぎにも注意が必要ですね。

実生時期ですが、温度と光と水さえあれば一年中発芽可能ですが私は発芽後の管理が一番楽な方法をとっています。サボテンの場合一般的には3月から5月で日中の温度が上昇し始めて梅雨入り前までに発芽さすのが一番良いと思います。発芽後の管理がしやすい時期を選んで蒔く事も大切ですね。

 私は毎年メーデーの日と決めていたのですけど、近年は5月末で晴天の続きそうな日に蒔いて一斉に発芽させています。3月に蒔くのと5月では秋になってそんなに大きさは変わらないので発芽の良い時期を選んで蒔いていますが、我慢しきれず蒔くこともありますね。こんな時は遊びで楽しむ程度にして半分は残して後で蒔いています。

 温度の高めの時は発芽も良いけど腐る可能性は数倍拡大しまので、しくじれば被害も大きいのも夏の実生ですね。逆に冬の実生は菌の繁殖も鈍いので良いかも知れません。加温してじっくりやればそれなりに良い苗になると思います。以前聞いた話ですが、業者さんも暇な冬に実生している所もあるみたいです。

 春先にフレームで実生すれば温度の上がりも早く管理も楽な気がします。  上に

  種まき用土
バーミキュライト、赤玉土、芝目の土、砂、鹿沼土など清潔な砂であれば可能だと思います。コケの発生しにくいものが良い良いのですけど蒔く環境によっても変わると思います。砂は少し表面が硬くなりますね。細かい種の種類は柔らかい土が良いと思います。それと用土は肥料の入ってない方が発芽も良いと思います。植え替えを遅らす場合は液肥料にするか、肥料入りの土の上に無肥料の土で2層にしてみるのも良いともいます。

 私は赤玉土の細土を熱湯消毒して使っています。私の実生方法を参考にしてください。発芽の悪い種類は細かい土より粗めの土に蒔いて種を落とし込んで蒔いた方が水気が多くて良いかも知れません。水にたっぷりつけたら発芽すると思いますか、発芽後腐るのは間違いないと思いますが。  上に
 
  冬の管理
寒い所で0℃以下に下がる用であればやっぱり室内に入れるか少し加温した方が春になっての生育も良いと思います。私はそんなに寒くならないので発泡スチロールの箱に買い物のビニール袋に鉢毎入れてしばって出来るだけ昼間に日に当て温度を上げるようにしてます。水はたやさないようにして霧吹き等をしてます。実生苗は寒くても根は動いていて少しは成長してます  上に 
  発芽させるのに成長促進剤
私も使ってみたいですけどわかんないです。発芽は良好かも知れませんが薬害で腐りやすくなるかもしれませんね。普通に蒔いて発芽するものには必要ないと思いますが発芽困難な種類はやってみたいですね。  上に 
  発芽後、何ヶ月まで蒸した方がよいか
少し難解ですね、成長を重視するかそれとも腐らないように管理するかですが、1年ぐらいは温度は高めのほうが早く大きくなると思いまし後の成長も良いと思います。植替えのタイミングも絡みますけど 上に
  発芽の悪い太平丸類
 私も教えて欲しいです
種を蒔く前に蒸かす、種に傷をつける、種揉みする、翌年蒔く、温度を上げてまく
翌年に蒔き直す、土をかぶせる、大き目の土に種を落としこんで蒔く、大量に蒔く。 

太平丸種子発芽向上促進法
強酸処理ー取り扱いには注意してください
資料提供 さぼちゃんだいすきさんのブログ「さぼちゃんマイラブ

クエン酸処理
                                         上に
 
  最初(発芽後)の植替え方法・タイミング
実生1回目の植え替えは種類のもよりますが発芽して2週間から1ヶ月位が良いとおもいます。たとえば最初の刺が出始めた時ぐらいになれば根もシッカリして来て植え替えのダメージも少ないのではないでしょうか。あまり早く植え替えて腐らすのであれば肥料入りの土に蒔いて翌年の春先まで待って植え替えるのも良い方法かも知れません。発芽の良いものは早く植え替えて根に刺激を与えて球体が詰めばその都度植え替える。発芽の悪い種類や根の弱い種類は植え替えを少なくして水も少なくする。

 ベストの方法はわかんないのですけど、温度を上げて植え替える方が早く大きくなるが植え替え毎に腐りやすい。まあ丈夫な苗になるようにすることです。植え替の時に腐るのも丈夫な苗がだけが残ってよかったと思うことです。私は残念なことに全滅したこともあります。

 実生一年目は水を切らさず過保護に温度も上げて早く植え替える方大きくなっても見栄えもよく順調に大きくなると思います。それと消毒は定期的に行う事ですね。  上に
 
  交配の仕方
 綿棒か綿で別の雄しべの花粉を付けて雌しべに付ける方法が良いと思います。私は綿棒でやってましたが面倒なので少し乱暴ですが雄しべをもぎ取って直接雌しべに受粉してます。粒数が減りますがこの方が確実です。それと雌しべの内側だけではなく外側にも雄しべをつけると粒数が増えてる気がします、定かではありません自己満足です

 画像は緋冠竜の交配
ピンセットで雄しべを直接雌しべに受粉させてます 

仕事で忙しいときは夜の6時頃花弁を開いて交配したこともあります 上に
  実生してよかったこと
綴れが出たこと、斑入りが出たこと、モンストが出たこと、実生しないと意外性には出会えません。  上に 
  比較的低温で発芽するのはどんな種類
高山性もの、ギムノやマミは温度が高すぎると逆に発芽しにくいものもあります  上に 
  冬の実生方法
 冬蒔きはやったことはないのですけど菌が少ないので腐りにくいと思います。でも温度管理を維持するのが下手なのでサボも加温等も一切してません。冬は光線も少ないので従長ぎみになるので発芽だけを重点においてやれば楽しみも増えると思います。業者さんも夏は忙しいので冬に蒔かれているところもありますね。まあ秋口に2回目の植替えが終わっていれば次の冬も大丈夫です。  上に 
  種子の採り方
 私は特定の多肉等の小さい種子以外が茶こしの種子を入れて水洗いして果肉を洗っています
この水洗いはカビの発生を抑えるには殺菌剤より大切と思ってます  上に
 
  腰水を止めるタイミング
 1年ぐらいして球体が1cmぐらいになった時、2回目の植替えが終わり成長が早くなった時。1年目は冬でも根が動いているので水は必要です。暖かくして0度以下にならないようにして、寒波が来るときなどは室内の取り込みましょう。実生1年目は一度乾かすと復活するのが難しく復活しても成長が悪くなります。  上に
  メネデールは発芽に効果があるか
メネデールやベンレートなどの殺菌類や初根剤は発芽に効果が果たしてあるか  上に 

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