ギムノカリキュウム属 (Gymnocalycium) | ||
![]() Gymnocalycium saglionis
![]() 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium saglionis
![]() 写真提供 やまほん さん |
![]() Gymnocalycium saglionis
![]() 新天地、の長刺タイプ、古い輸入種子の実生品の譲渡品です、花はあまり派手ではありません、花筒部は天賜玉の花に比較して殆どありません。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium saglionis
![]() 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium
saglionis var. tilcarense ![]() 新天地の変種ティルカレンセ、新天地の花は天賜玉系に比べると少し地味ですね。国産種子由来 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sanguiniflorum
![]() G.sanguinflorumあるいはG.marianeaに対応するフィールド番号はLB1248、LB1249、LB1250、LB1253、STO135とされている。添付写真はフィルード番号不明のG.anguiniflorumとして購入したものの写真種名の意味は、血のような赤い花を意味しています。彼が示した写真の花は確かに真紅の花ですが、掲載写真の花は多少ピンクが入っています。個体差と考えられます。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocal. sanluisense
![]() サンルイエンセ P103 この系統は良く似たものが多いです。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium schickendantzii
![]() 白花 写真提供 lauii さん |
![]() Gymnocalycium
schickendantzii var.michoga ![]() 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium schuetzianum
![]() 新種ギムノで和名はまだない。花を見ると、モンビレーの仲間ではhorridespinumとschuetzianum中間のような印象を受けます。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp
![]() 学名がまだ付いていないものです。自分の体より大きな花を咲かせます。色は淡いオレンジ色 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp
![]() ウーリッヒ由来 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp
![]() P5aで、G.capillense faとされています。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp
![]() 和名守殿玉、G.stellatumが当てはめられた時もありますが、最近ではG.riojenseの一タイプと理解されています。ここではG.spとしておきます。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp
![]() G.sp B131 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp
![]() G.sp Sierra Medina、波晃竜に近い種です 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp
![]() sp ヒグです、多分地名の省略形が名前と思います 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp cand.
![]() 多分Serr.と同じで地名の省略形 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp Quines
![]() 地名がついた種で、まだきっちんと学術的な記載がされていません。棘の長い竜頭という雰囲気 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp Oj01
![]() ウーリッヒがsp Oj01として販売した親木からの第二世代です。親は綺麗なピンクの花を咲かせたはずですが?全てが白花では無くてピンクに近い花を咲かす実生品もありますが、原因は不明です。自然交配種かどうかの判断は、今後白花同士の交配から、どのような花が出現するのかなどの結果を待ちたいと思います 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium sp
![]() 黒刺鳳頭 学名 asterium? 写真提供 ookawa さん |
![]() Gymnocalycium
sp ”sinhougasira” ![]() 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium
sp ”sinhougasira” ![]() 1990年発行の「ギムノハンドブック」によると、シャボテン社平尾氏により導入、和名は優型ギムノを守る会により命名されたとあります。産地はアルゼンチン、G.spで種名は不詳。花は瑞昌玉に近いと記載されています。 購入業者、カタログ番号、フィールド番号、産地記号など、比較検討出来る材料が全くないので、現在の所、類縁関係調査は不可能ですね。種子で繁殖された苗が出回っているようです。 蛇足ですが、今まで和名の読み方を良く知らなかったのですが、伊藤氏の本にルビがふってありました。「しんほうとう」とよむのだそうです。 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium spegazzinii
![]() 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium spegazzinii
![]() 短刺タイプ 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium spegazzinii
![]() 写真提供 ole さん |
![]() Gymnocalycium spegazzinii varieg
![]() 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium
spegazzinii v armatum sp nova ![]() 写真提供 Lauii さん |
![]() Gymnocalycium
spegazzinii var. talonban ![]() 天平丸変種タロンバン 写真提供 phoenix さん |
![]() Gymnocalycium stellatum
![]() 二輪咲き 写真提供 phoenix さん |
![]() Gymnocalycium
stellatum v. zantnerianum ![]() 写真提供 ギムタク さん |
![]() Gymnocalycium
stellatum v. zantnerianum ![]() ステラツム(変種)ザントネリアナム 写真 たにさぼ 管理人 |
![]() Gymnocalycium striglianum
![]() オーストリア人カクタス愛好家Franz Strigl氏に因む。名前に近い読み方だとシュトリグリアナムの方がいいのかもしれません。少し紫の入った青黒い肌に、黒い直刺で、九紋竜の仲間の二グラム(黒瞳玉)に近い印象を与えますが、花は九紋竜よりも花首が長いように思います。花弁も少しピンクがかかります 写真提供 ギムタク さん |